タンカンってどんな果物?
店長が自信を持ってお届けするタンカンのご紹介です。
オレンジに似た芳香とみかんの約倍のビタミンCと高い糖度を持ち、手でむける簡便性から「皮のむけるオレンジ」といわれるのがタンカンです。
NHKドラマ「まんてん」では主人公のまんてんちゃんがつわりで苦しんでいる時に屋久島タンカンを食べて乗り切るエピソードも公開されていました。
タンカンの本当の価値はその中身にあります。
屋久島タンカンは、美味しいばかりではなくその果汁には柑橘類随一のビタミンCが含まれています。
温州みかんと比べると約2倍の割合で含まれ温州みかんより大きいことを考えるとタンカン1個食べることで温州みかん3個〜4個分のビタミンCを補給できることになります。
ビタミンC補給の食品が多く発売されている今日ビタミンCを多く含むタンカンはまさに自然が現代にくれた夢の健康食といえるでしょう。
ちょっと一工夫でさらにおいしくいただけるタンカン。
例えば、フルーツゼリー・マーマレード・ジャムなどを作り冷蔵庫に保存されますと長くその美味しさをお楽しみ頂けます。またそのまま果汁を絞り氷を浮かべるだけで美味い果汁100%のフルーツジュースとしてもお楽しみ頂けます。
屋久島タンカンはなぜ美味しいのか?

屋久島タンカンがとっても美味しいのは、屋久島独特の風土が関係しています。
昼夜の気温の差が大きく、年間平均気温19〜20度という好気候のもとで栽培されるために、果肉もやわらかく糖度・香り共に最高品質とされるのです。
ただ環境が良いだけで良いものが育つのかと言えば、そうではなく、タンカンの育成農家のプロの目と努力(気候を読み、適切な育成環境を整える)が必要になってきます。
またタンカン育成農家は水にもこだわります。
普通の湧き水などではなく、いわゆる「銘水」と呼ばれる自然遺産の山から引いた天然水をわざわざ引き込み使用しています。
タンカン自体かなりの水分を含んでいますが、それは屋久島の銘水そのものなんですね。
タンカン作りの名人
屋久島タンカンが美味しいのは屋久島の風土の影響と言いましたが、それを育成の仕事人の存在を忘れてはいけません。
当店のタンカンを育成する農家さんはかなりのこだわりを持っています。
お客様に「安心かつ安全にタンカンを食べていただく」ために、肥料は米ぬか・魚粉・海藻・ポーマンなど有機肥料やEM菌を使用した栽培方法を導入しています。
機会があればぜひ屋久島の農園に足を運んで見てください。
タンカン畑を見学した皆さんがビックリするのが農園に蜘蛛やカマキリといった昆虫が多くいることです。
クモの巣が張った畑は一見荒れ果てた手入れをしていないかのように見えますが、そうではなく昆虫が元気に生きている環境がこだわりたんかんを育みます。
またこういった昆虫はタンカンにとっての害虫を駆除してくれるいわゆる益虫なんですね。
つまり昆虫といえども立派な農園のスタッフなんです。
こうやって屋久島の自然と仕事人がコラボレートして完成させた「屋久島タンカン」なのです。
ぜひ一度こだわりの屋久島タンカンを食べてみてくださいね♪
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